逆ハーレム状態

前回の記事の続きです。

なんか既に感想ってより想像に走ってる気がします。
でも妄想と呼ぶには足りない。

それでもいいって方だけ続きからどうぞ～

前回、男性陣がカッコよかったと言ってましたが
勿論女性も負けてません！

秀麗もカッコよかった♪
このひたむきさに憧れます。
自分が何を優先すべきなのか。何をすべきなのか。
自分の中に確固たる思いがあるからこそかなぁ。とか思います。

彩雲国を読むと
自分が今まで何も考えずに生きてきたなぁ．．．と考えさせられます。
分岐点となるべき時はたくさんあった。
高校選ぶとき、大学選ぶとき。就職か進学か選ぶとき。
特に高校の時にもっと将来を真剣に考えた大学選びをすべきだったかなぁ．．．とかね。
ハッ！話ずれた！！


さてさて。
この巻は新たな疑問も浮上してきました(゜ω゜?)

・・・・・・おかーさま何者？？？

唯分かっていることは「薔薇姫」って呼ばれる存在だったこと
既刊の番外編とか読んだ知識も加えて想像(という名の妄想)すると・・・

物語内での物語である「薔薇姫」
その薔薇姫と同じように
初めは人を治癒する能力をもっていたけど
段々力は無くなっていって。
いや、そもそもそんな力は持っていないのかも？
代わりに薬湯づくりが上手かったのかな？
結婚して子どもが生まれたけどその子どもは体が弱かった…
健康な体を与える代わりに自分が・・・

とか？？

うーーん・・・
番外編(府庫の幽霊退治の話)の府庫に現れた女の人は
おかーさまじゃないかなぁと思うんだけど...

でも幽霊じゃなかったような感じを受けた・・・
てことはおかーさま生きてんの？！
それか実は彩八仙だったとか？
仙人だったら薬湯つくるの上手くても納得だよね！！

葉先生も彩八仙っぽいし陽月もそうっぽいし…
だったら、おかーさまもそうでも納得できるってゆーか・・・
酒好きだったみたいだし←
(彩八仙は酒好きってのは私の勝手な想像です
 でも霄太師とか葉先生とか陽月とかみんな酒好きだしｗｗｗ)

って番外編読んだ後は思ってたんだけど
でも璃桜が薔薇姫薔薇姫言ってるから
ん？縹家の出か？？とも思えてきたし・・・

しかも、生きてるなら何であの雷の夜に姿を消してしまったのか・・・？？
考えれば考える程、謎は深まっていきます・・・・・・

あーー続きが気になるーーーっっ！！
早く読みたいよーーー＞＜